細目・取組内容
- 公益財団法人 日本英語検定協会の実施する実用英語技能検定3級以上に合格するか、またはそれと同等の実力を有すること。
- 英語による通訳、説明などを求められる次の場合を想定し、「自分の英語で」作文し、口頭で発表すること。
ア) 道案内
イ) 買物
ウ) 簡単な紹介・伝言
エ) 掲示文の大体の説明
オ) 祭り、行事、品物などの説明 - ラジオの英語放送を継続して聞き、ニュース・解説・天気予報・スポット・アナウンスメント・ドラマなどのうち、3つ以上の内容を理解し得た範囲で、日本語でかいつまんで報告する(翻訳ではない)。報告書には聞いた日時、番組名を記入すること。
- 簡単な日記を継続して英語で書き、さしつかえない部分を考査時に提示すること。
〈 ※ 英語以外の言語については、上記の「英語」部分を他の言語に置き換えた上で、上記と同等と判断される細目を履修する。〉
考査のポイント
細目1のポイント | 【合格証の提示 実演】
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細目2のポイント |
【実演】
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細目3のポイント |
【報告書の提出または実演】
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細目4のポイント |
【作品(日記)の提出】
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改訂箇所
- [2020.03.03]技能章細目の改訂
1:管轄団体の変更(文部科学省認定→日本英語検定協会)