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細目・取組内容

  1. 水泳章を有すること。
  2. 2級小型船舶操縦士(総トン数5トン未満限定)免許を取得すること。
  3. 海上衝突予防法について述べ、2つ以上の事例について各船のとるべき処置を述べること。
  4. 海難防止の処置について設問に答えること。
  5. 他船を曳航して最寄りの港に入港すること。
  6. 船長として10海里以上の航海を行い、その記録を提出すること。

〈 ※ 水辺・水中・水上の活動については、安全器具(ライフジャケット等)が正しく取り扱えること。〉

考査のポイント

技能章考査のポイント(PDF)

細目1のポイント

【水泳章の提示】

細目2のポイント

【免許証の提示】

細目3のポイント

【口述または記述】

細目4のポイント

【口述または記述】

細目5のポイント

【実演または実施報告書の提出】

細目6のポイント

【記録の提出】

改訂箇所

  • [2022.02.16]技能章名称の変更
    パワーボート章 → 小型船舶章
    「パワーボート」は競技(モータースポーツ)を表すため、一般的な小型船舶に改めます。

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