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  感謝!感激!御礼!!!目標を大きく上回る成果となりました!・・NEW 3か月続けてきたクラウドファンディング。目標を大きく上回り、ご寄付者314名、募金総額は4,649,000で終了となりました。目標だった「100人のー」を大きく越えて144人のスカウトを支援できるようになりました。全国からのご支援に心からの御礼を申し上げます。ありがとうございました!! ボーイスカウト日本連盟としては初のクラウドファンディング事業となりました。今回の挑戦を通じて、ご寄付をいただくだけでなく、この運動の本質的な価値や、社会課題に取り組むボーイスカウト運動のすがたを社会に広く知っていただけるきっかけにもなったかと思います。 今回寄せられたご厚意に応えるために、援助を求めるご家庭への支援を進めてまいります。また、各地において「ボーイスカウト」になることを目指すこどもたちを、皆でしっかりと育てていくように努めてまいりましょう。 なお、上記の金額は速報値となります。今後、銀行振込での寄付を選択された方のご入金などを反映して、確定値となります。しっかりと金額が定まったところで改めて、皆様にご報告の機会を設けます。 魅せた!ボーイスカウトのソコヂカラ! !あなたのチカラに感謝!!  

「ともに進もう助成」2/20(月)から募集開始

このクラウドファンディングなどを原資として、ひとり親家庭の子のボーイスカウト活動を支援する「ともにすすもう助成」の受付が2/20(月)から始まりました。詳しくは、こちらを御覧ください。(「ともに進もう助成」事業紹介ページ)  

お知らせ

クラウドファンディング実施サイトでは定期的に追加情報をお知らせしています。 https://readyfor.jp/projects/100th_scout/announcements

  ◯新着情報ページ更新!! 2/21(火)プロジェクト完走!たくさんのご支援、ありがとうございました!NEW  23:00に、目標を大きく上回る成果を得て終了いたしました!! 2/21(火)本日最終日!23時の終了のときまで訴えを続けます!! 社会問題に取り組む私たちの姿勢を、より多くの方に観ていただけますように!! 2/18(土)目標達成から一夜。ひとりでも多くのこどもたちの支援を。 目標達成後もご支援が続々と!!そのお気持ちを力にして、訴えを続けます!! 2/17(金)感謝!!目標達成(2/17金曜 14:00) 念願の目標達成!!その直後からさらなるご支援が続々と・・・ 2/14(月)あす2/15水曜のイベントマラソンに、日本連盟水野正人理事長が出演! 2/14(月)「わたしたちの想い11」日本連盟評議員・鹿児島県連盟稗田副理事長 続いては鹿児島から!!コロナ禍落ち着きつつある中、アクティブな運動再開への決意表明です! 2/13(月)「75%到達!のインジケーター公開!!」 インジケーターを掛けかえた直後からもどんどんとご寄付をいただいております!! 2/13(月)「わたしたちの想い10」広報委員長/商品開発小委員長 澤 朋宏 子供の頃は引っ込み思案で内向的・・・ウソでしょ?!それを変えたのがボーイスカウト・・? 2/12(日)「70%到達!のインジケーター公開!!」 掲載したものの、その作業を終える頃には達成率が71・・72・・と、どんどん上がっていく!!嬉しい悲鳴です。 2/11(土)「応援メッセージ、イベント!続々展開中!!」 のこり期間あと10日。最後の踏ん張りどころ。わたしたちの本気を示すときです。 2/10(金)「わたしたちの想い09」三重連盟 柴田伸彦理事長 両親にせがんで入った、カブスカウト。今なお現場に立つ醍醐味とは。 2/10(金)「わたしたちの想い08」大阪連盟 前田栄子理事長 大阪連盟の前田理事長からメッセージが届きました!!スカウト運動との出会いから、いまにつながる想いとは。 1/26(木) 第6回オンラインミーティングの概要紹介 1/20(金) 「関東大震災当時、奉仕にはげむスカウト」の写真 1/19(木)チャンス・フォー・チルドレン 今井悠介さんから応援メッセージ 1/2(月)「わたしたちの想い」07 磯山友幸総務委員長の想い 1/1(日)「わたしたちの想い」06 井上義雄資金醸成小委員長の想い 12/29(木)「わたしたちの想い」05 村田禎章総コミッショナーの想い 12/28(水)「わたしたちの想い」04 栗田哲郎AISコミッショナーの想い 12/27(火)「わたしたちの想い」03 浦田健司特命コミッショナーの想い 12/26(月)「わたしたちの想い」02 平田恭一ディレクターの想い 12/25(日)「わたしたちの想い」01 川瀬政美プログラムコミッショナーの想い 12/24(土)ファンドレイジング協会 大石俊介さんから応援メッセージオンラインイベントを開催中!! 第8回 2/13(月)18:00〜 京都市教職員 松田美歌さん  ベンチャーからスカウトを始め、国の内外で大活躍した美歌さんは現役の先生。こどもたちの教育・成長について大いに語っていただきました! 第7回 2/6(月)18:00〜18:40 京都 料亭・萬重 田村圭吾さん 料亭の若ご主人である田村さん。「昔も今もかわらない。ずーっとスカウトを続けているようなもの」と熱く語っていただきました! 第6回 1/26(木)18:00〜18:40 國學院大學准教授 青木康太朗さん 「やり遂げる」ちからが身につくボーイスカウト。いろんな経験が人をつくる、と児童教育研究の立場から語っていただきました! 第5回 1/20(金)18:00〜18:40 TBS系CBCテレビ特別解説委員 石塚元章さん ヨーロッパ駐在時代、戦地も含めた各地への取材で「なんだ、君もスカウトか!」でわかりあえる尊さを語っていただきました! 第4回 1/13(金)18:00〜18:40 国際連合世界食糧計画 瀬上倫弘さん 第3回 12/28(水)18:00〜18:40 非営利組織評価センター 山田泰久さん 第2回 12/15(木)18:00〜18:40 感動と共感のコンサルタント 加賀屋克美さん 第1回 11/23(水・祝)18:00〜18:40 「空飛ぶ捜索医療団ARROWS」プロジェクトリーダー 医師・稲葉基高さん  

なぜ、支援が必要なのでしょうか

日本の子どもたちの状況

日本では、7人に1人の子どもが相対的な貧困状態(※)にあるといわれています。ひとり親家庭などの理由により経済的な課題をかかえる子どもたちを支援するため日本連盟では「ともに進もう助成」に取り組み、ボーイスカウトに参加したいご家庭への助成を行っています。 この取り組みをさらに推し進めるべく、クラウドファンディングに挑戦し、100人分の助成が叶うように社会広くから支援を募っております。 100年の歴史のなかで、ボーイスカウト運動に関わった経験のある人は、いまなお全国に200万人以上いると言われています。そんなかつての恩師・先輩・仲間の方々など社会に広く呼びかけ、支援の輪を広げていくことにご協力ください。
相対的貧困とは
厚生労働省の2019年国民生活基礎調査によると、2018年の貧困線は127万円となっており、貧困線を下回る所得の世帯が相対的貧困にあたるとしています。

子どもたちに居場所を

貧困の状態にある子どもたちに必要なものは3つあると言われています。それは、食事、教育、そして居場所です。皆さまのスカウト時代の思い出の中にも、さまざまな活動をした場所、共に活動した仲間の笑顔がたくさんあると思います。私たちは一人でも多くの子どもたちに一生の思い出に残るボーイスカウト体験を提供したいと強く願っています。

これまでの実績

日本連盟では、これまでにのべ850人に助成を行っております。100周年を機にクラウドファンディングの力で100人に子どもたちにボーイスカウト体験を提供したいと思っています。  

本件についてのお問い合わせ

日本連盟事務局 募金担当 bokin@scout.or.jp

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