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プログラム委員会(第5回)
日時:2022年8月18日(木)19:30~21:30 方法:オンライン開催 出席者:川瀬 政美 委員長、他委員9人 議題: 1. 前回委員会の記録確認について(19:30~19:40) 2. 日本連盟各種会議報告(19:40~19:50) 3. 委員会としての取り組み(19:50~20:30) (1)進歩に関する特別措置 (2)機関誌「スカウティング」9月号 (3)カブスカウト部門検討 (4)ボーイスカウト部門検討 (5)ローバースカウト部門検討 (6)MoP/APR情報 (7)他委員会との連携 (8)日本連盟発行書籍について 4. 所管タスクチーム報告(20:30~21:10) (1)プラごみバスターズ大作戦推進小委員会 (2)RS部門・VS部門プログラム検討タスクチーム (3)JOTA-JOTI 2022 開催タスクチーム 5. 重点事業および一般事業への対応(21:10~21:30) (1)全国スカウトフォーラム (2)スカウトの日 (3)新チャレンジ章 (4)チャレンジ章項目の見直し 8月の日本スカウトジャンボリーが終わり、第二四半期の中での委員会としての施策検討を中心に行いました。 各年代・部門について、CS部門:保護者・指導者向けの資料、BS部門:スカウトプログラムのヒント集の検討、RS部門:年代向け進歩過程とセミナー(ローバーアカデミー)の検討を中心に協議を行いました。 そのほか、重点および一般事業として、「第24回全国スカウトフォーラム」の運営委員会の公募および編成、「スカウトの日~プラごみバスターズ大作戦」の日本連盟主催の3会場の準備について報告し、委員会での確認事項を反映して引き続き、協議を進めることとしました。
2022年度 プログラム委員会 方針
日本連盟創立100周年後、これからの100年のスカウティングを見据え、社会や環境の変化に沿ったプログラムの見直しを行い、以下のタスクについて、プログラム委員会並びに関係する他の委員会との連携を図り、スピーディーに推進する。 【今年度の重点タスク】 ・SDGs視点からの各プログラムのブラッシュアップ ・RS部門教育の策定 ・スカウト運動、教育力の見直し(CS、BS) ・APR、WOSMとの関係理解、WOSMの発信する「World Scout Youth Programme Policy」に則したプログラムの促進および見直し

この件に関するお問い合わせ

ボーイスカウト日本連盟事務局 青少年プログラム担当 Email: program@scout.or.jp

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