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2021年度プログラム委員会の取り組み
2021.04.01 12:21:45
(最終更新日:2023.11.30 14:24:50)
今年度検討タスク
- 相対的な部門プログラムの見直しに向けて、県連盟からの意見・提案事項を反映した見直し提案について検討する。
- 全ての部門での野外活動の拡大を図り、今の時代に合わせたキャンプスタンダードを検討する。
- 企業や団体との連携やバッジシステムやプログラムパッケージの共同開発と提供を行う。
- 現環境プログラムからの移行手続きの検討のほか、新しい環境教育プログラムの展開や活動事例、進歩進級との連動について検討する。
- 部門プログラムの見直しの検討から出てきた新たな課題や既存プログラムの促進に向けたタスクチームを設置する。
- BS/VS部門の選択課目である技能章の在り方、活用促進に向けた取り組みについて検討する。
- RCJ運営委員会との関係強化を図り、RCJ組織体制の見直しとRS年代の成人参画と人材育成を進める。(RCJ運営委員会:全国ローバースカウト会議運営委員会)
- 緊急:コロナ禍におけるプログラムの取り組み、進歩の促進について支援を行う。