
Scouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日) 「実行する」

日本連盟 国際委員会 国際活動サービスチーム員 愛知連盟名古屋第101団 北川菜穂子

Scouts Trash the Trash Dayの歴史
Scouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日)の始まりは、アメリカ合衆国モンタナ州ヘレナにある1206隊のスカウトたちが、一年のうちに世界のスカウトが同じことをする取組があることに気付いたことでした。 JOTA-JOTI(無線・インターネットでのジャンボリー)、JOTT(ハイキング)、Trees for the World(植樹)、チーフの日などがありましたが、世界のスカウトが一斉に地元のコミュニティをきれいにする日はありませんでした。そこで、Scouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日)を提唱しました。 この日スカウトは、スカウト以外の人を連れきて、一緒に活動をします。そうすれば、ゴミ拾いの効果も2倍になります。
多くの目的を達成できる日
Scouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日)は、地球をきれいにする日というだけではありません。スカウトとは何かを世界に示し、カウトについて個人を教育し、新しい少年少女や大人をスカウト活動に勧誘する日でもあります。
世界中での取組み
2020年中は、ゴミ袋4682袋、参加数940グループ、参加人数3,408人、奉仕時間5,320時間が報告されています。
2021年は、5月1日のScouts Trash the Trash Day に参加してみませんか
国際活動サービスチーム員である北川菜穂子さんがご紹介してくださった、Scouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日)は、2021年は5月1日土曜日です。 地域をきれいに、ごみを拾う活動は、全国のスカウトが取組まれていることと思います。 そこに、スカウト以外の人を一緒に行うという素敵なアイディアですよね。 また拾ったゴミから、どのようなものが捨てられたのかを考え、ごみを拾う活動だけに留まらず、まさに新環境プログラムが目指すところに広がっていきます。 このサイトでは、スカウトグループはこのイベントに登録する必要はありませんが、この世界のゴミ拾いイベントに対するスカウトの影響力を測るために、このサイトに登録をすることで、世界で行われた、Scouts Trash the Trash Dayが可視化されごみの量が計測されます。 ごみを計測し、その内容について考えることで、ごみ拾い後の集会等につながるだけでなく、世界のスカウトと一緒に活動できるという体験を提供することができます。 5月の第一土曜日にScouts Trash the Trash Day(スカウトごみひろいの日)を企画してみてください。
文責:国際委員長 笹渕 真子