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広報委員会 2022年度 第5回(通算5回)定例ミーティング 日時:2022(令和4)年6月18日(土)13:00~16:30 場所:スカウト会館 ※対面形式で開催 出席予定:委員長        澤  朋宏(愛知)    委員      小山正芳(東京)、武末健志(福岡)、中嶋みと葉(静岡)、         山本浩介(兵庫)、山本慎太郎(東京) 事務局       額谷 征幸  河村 美保 山田  哲司 ※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。また、議論そのものをまとめておりますので、実施が確定された情報ばかりが載っているものではないことにご留意ください。   <議題> ◯自己紹介 ◯前回会議以降の動きの確認 ◯「スカウトの歌」盛り上げと、PRムービーコンテストの連携について ◯日本連盟のWebサイト記事掲載と、SNSへの投稿について ◯役割分担について   <議事録など> ◯自己紹介  すべての委員が対面するのは初めてのことであるので、改めて自己紹介を行った。オンラインでのやり取りばかりで事業を遂行することが多いため、まずは「ひととなり」をよく知って人間関係を構築することが、オンラインをベースとした事業実施には不可欠であると考えている。   ◯前回会議以降の動きの確認 ・SfH推進協議会 開催(6/14)  ガイドラインの改定作業着手 次回7/12  当委員会にはSfHの広報促進・機関誌への投稿支援も求められた。 ・社会連携小委員会 開催(6/15) ・資金醸成小委員会 開催(6/15) ・機関誌SCOUTING 校了(6/16) ・PRツールダウンロードセンターに100周年ソング掲載 ・スカウト用品経営会議 開催(6/16) ・遺贈 朝日新聞に掲載へ 東京都内版の紙面  社会連携・資金醸成のタッグで記事執筆・入稿へ   ◯スカウトの歌盛り上げと、PRムービーコンテストの連携について  みんなで歌おう! ページ  スカウトの歌プロジェクト ページ  ムービーコンテスト ページ   ・基本的には両者は住み分けが可能  「みんなで歌おう!」・・基本的にフルコーラス。「歌」のうたいかたで盛り上げる  「18NSJ」・・基本的に尺が90秒(1コーラス)まで。どこでも開催可能    →それぞれの特色を生かしたWebサイトをそれぞれ作り、運営してまいりましょう、と。   ・チャレンジ章「音楽家」への取り組みを支援したい ・カラオケBOXへの配信を依頼できないか →今後検討 ・インスタグラム ストーリー(24Hで消滅する記事)のほうが手軽に感じられている。 ※いまの日本連盟Webサイト、動画YouTubeを埋め込んWebサイトの紹介の際に動画が画面 幅に収まりきらず、はみ出してしまっている。  →かんたんに修正可能。今後はアップロードの際に留意して運用する   ◯日本連盟のWebサイト記事掲載と、SNSへの投稿について   1)Webサイトへの記事掲載   前期に制作した「ガイドライン」を確認し、早急により充実させていくこと、とした。   4月に行われた、記事執筆(編集)権限の見直しを行った。   委員も、記事執筆を担える環境を整えることとした。職場などでWeb記事執筆の経験のある委員から先行して、取り組んでいく。   ※議論の中で、日本連盟が所有するWebサイト制作アプリについて、バージョンアップがなされていないことの指摘があった。また、制作会社への業務委託の状況を再確認し、必要に応じて修正していくこととした。   ※加盟員向けWebサイトの「メニュー」バーを一部リニューアルすることとした。   2)公式SNSへの投稿  Facebook、Instagram、Twitter   ・投稿権限  事務局 河村職員、山田職員  役員  澤、山本慎太郎  ※委員の皆さんには文章検討&画像制作をお願いしたい  →誤投稿の責任を背負う人を限定するため   ・投稿スケジュール調整  最低1回/1週間はほしい   ・投稿ターゲット  加盟員(主に指導者、そしてスカウト)と、その保護者   ・投稿目的  全国的な、「活動状況」の盛り上げ   →注目事業の紹介、日本連盟からの情報発出の浸透など   ※こちらもWebサイト同様に、まずは投稿にあたってのガイドラインの見直し・拡充をしっかり図ることとした。100周年事業などあり、これから投稿希望が徐々に増える可能性が高いと考えられ、そのスケジュール管理を早急に進めることも喫緊の課題となった。   ※Instagramの、社会連携小委員会との共用  社会連携小委員会の担う「広く社会から支援を得るべく、スカウト運動の価値をアピールする」ための投稿を、既存のInstagramアカウントを用いて併用して行うことを検討することとなった。   ◯役割分担について  その他のタスクについて、現状の進捗と今後の動き・課題について話し合った。    ムービーコンテスト  参加可能ツールをFacebookやTwitter,Tiktokなどにも増やした  ・機関誌7月号掲載完了  ・事業Webサイト作成   →連盟公式SNSなどを用いて浸透を進めていく    機器更新  ・機器選定タスクチーム構成   整えるべきは、ビデオ(4K)、ワイヤレスマイク、照明   事務局でいまの備品を棚卸し、備品の貸し出し管理システム構築をすすめる    機関誌  ・7月号 校了  ・9月号編纂  6月23日編集会議  ・広報連絡会議運営 →11月号以降の掲載内容、Web活用の相談受付  ・広報連絡会議 6月下旬から7月上旬にかけてスケジュール調整  ・広告の相談あり→以前も問い合わせがあったシニア層向け商材のため、慎重に検討   ブランドガイドライン  ・RCJ広報担当に、当委員会の定例会へ参席を打診   ・Web広告10月末までに企画化    Webサイトリニューアル  Webサイト更新  SNS 体制構築     運用  上記のように、Webサイト/SNS運用のガイドラインの充実を急務とする  Webサイトにおいては、指摘のあった、加盟員向けサイトの「メニュー」の改定を行った  SNSにおいては、運用体制に加わる方を求めて、更新体制を強化することも検討する   PRツールダウンロードセンター拡充  ・求められる素材・資料の整備  ・カブ・ビーバー向け表彰状の整備  ・外のサイトを使ってBSの写真を使ってもらえるように   使うことのできる写真やイラストを整えてほしいという声は各県連盟から多い。   更に進めて、一般からも求められるような素材の蓄積と、その運用体制の準備に入る   100周年サイト  ・本サイトの周知拡大  ・100人のサポーター収集強化    ドリームチーム任期更新・活動活性化  ・現状のWebページの見直し・書き換えをすすめる  ・参加希望状況を取りまとめ  ・参加希望用紙のWeb掲載のし直し  ・活性化策   ードリームチームのSlackを複数チームに切り分けて、会話をしやすく。   ーより、肌感の高い情報提供の実施へ    富士の彼方へ  ・次回取材対象者を選び直し   さらに候補者の選定も同時に進める    オンラインセミナー  ・目的は、指導者のやる気・意欲を受け止めて活性化させること  ・動画配信/オンラインLIVEの2本立て   企画を進めていく     防災キャラバン加盟員向け広報  ・参加した加盟員の声を紹介する  ・会場となるイオン側の声を紹介する   →9月に開催のピークを迎えるため、8月末までに整える   →社会連携・組織拡充・プログラム委員会との協働にてすすめる    100周年ソング  ・歌ってみた動画募集開始(の告知)    PR動画制作  ・2本分の予算に変更(「遺贈」広告出稿のため)    100周年ムービー制作(その他広報)  ・10月末までに納品  ・100年分の歴史といまのスカウティングを  ・タスクチーム編成をすすめる    体験フォーラム  ・企画制作  ・10月〜11月開催へ   <今後の予定> 7/7(木)1930 定例会(オンライン) 7/28(木)1930 定例会(オンライン) 8/18(木)1930 定例会(オンライン) 9/8(木)1930 定例会(オンライン) 9/29(木)1930 定例会(オンライン)

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