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日時:2022(令和4)年10月20日(木)19:30~21:00 場所:オンラインにて開催 出席予定:委員長 澤 朋宏(愛知) 委員    小山正芳(東京)、武末健志(福岡)、中嶋みと葉(静岡)、山本浩介(兵庫)、山本慎太郎(東京) 事務局   河村 美保 山田 哲司 参席    岡本陸(RCJ) ※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。また、議論そのものをまとめておりますので、実施が確定された情報ばかりが載っているものではないことにご留意ください。 <議題> ◯前回会議以降の動きの確認(Slack上でのやり取りの振り返り) ムビコン集計  集計データはこちら jotajoti参加証確認 募金箱調査の是非 カレンダー制作状況 報道発表jotajoti 加盟員向けサイト修正 全国子ども体験フォーラムスタッフ募集 プレスリリース発出 jotajoti プラごみバスターズ ぼうさい国体 ◯タスク <進捗中のタスクについて> ◯ロゴ利用申請手続きの明示 新記述を事務局内担当者で確認後、旧バージョンの削除へ ◯ゴーゴーカレーさまNasdaqタワーメッセージ掲載 10月に実施済み その写真などを連盟公式SNSでシェアへ ◯委員によるSNS発信 運用に特に問題はない ◯ムービーコンテスト 小山さん 山本慎さん ・今後の予定 10月末 審査委員(金田さん)に連絡 審査 11月中旬までに決定 12月初旬 委員会で最終決定 機関誌1月号に掲載 12/28Webサイトでも発表 <感じた課題点> ・Tiktokでの動画が別のSNSで上がっていた ・窓口が広がって自由度高まったが何を求めているのが薄まったか ・何でもいいよと言われると、何をしたらいいのかわからない、ということを感じた ・作品が少ない。どう求めていくのか?宣伝が足りなかったのか。 ・カジュアルな作品が多い。気軽に出せることの効果か。 ・手のこんだ動画が多い。構えたロケをした動画が多かった。 ・SNSの媒体による差がある。 ・層が広がったことはいい ・地区・県で実施してバッティングはおきていなかったか。 以上の点などを中心に改善点を検討し、次年度以降の事業に活かすこととすることとした。 ◯募金箱調査の実施に関する是非 ・金額の多寡を問うのはいかがかと思う ・募金活動している子どもたちは金額のことは考えていない ・この結果をどう広報につなげるかを見せるべき ・まとまればPRに使いやすいか 団同士での比較もできる ・数値化されたものはない 24時間テレビは総額いくら、と出す 金額出してもいい ・募金箱をのぞくな!と言われた世代 反面、把握と公表は大事 ・企業がチャリティしたら報告をする ・各団では把握しているはず 表に出すなら把握を。 ・寄付月間の取り組み 以上、利点と課題とを認識した上で、全団調査等諸調査に加えられるかどうかも検討することとした ◯全国子ども体験フォーラム ・実施展開スケジュール 11/19(土)ドリームドアー横浜ハンマーヘッド 柏原@茨城 原島@東京 田原@神奈川 佐古@奈良 スタッフ募集状況 ◯ドリームチーム任期更新 ドリームチーム盛り上げ ・実施要項(活動要綱)の掲載 → 一部修正 ・県連盟宛の文書準備完了 ・申し込みフォーム 配布と掲載 ・ドリームチームミーティング ※現在募集中という一言をページ冒頭に載せられるように ドリームチームMTG申込 38名 RCJ経由でも発信 開催準備を進めていく ◯100周年サイト ・県連盟あての再依頼文書準備完了 ・ご協力いただいた方々にワッペンと認定証の送付 ◯100周年ソング 山本浩さん 中嶋さん 動画募集サイト立ち上げ 広島ブラスバンド動画のSNS発出 ソングのチームとの連携すすめる ◯2023カレンダー 写真選び終了 →送付して制作へ 10/31入稿 校了は11/11 ◯機関誌 1月号 テーマ:踏み出せ、新たなる一歩 ◯次年度予算策定 大きな変更点 ・機材購入→レンタルへ ・ドリームチーム →活動費(移動費)を計上

以上

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