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日時:2020(令和2)年12月17日(木)19:30~21:30 場所:オンラインにて開催 出席:委員長   澤 朋宏 (愛知) 委員    山本慎太郎(東京)、安部 秀(神奈川)、川瀬政美(大阪)、 張ハンビッ(京都)、山本浩介(兵庫) 、藤田大悟(学識経験) 参席:財務委員会より 出田行徳 委員(長野) 国際委員会より 大石千秋 委員(兵庫) 事務局 社会連携・広報部 木本、高野 ※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。  半年に一度、「委員会レポート」として詳細版をリリースの予定です。 議題 <主な報告> ◯新しい委員の選任について ◯次年度事業計画および予算案の進捗 ◯ワクワク自然体験あそび 進捗 ◯企業連携 <コミュニケーション> ◯組織内流通改善 ◯連盟HPの運用 ◯連盟SNSの運用 ◯ご意見窓口 ◯PRドリームチーム <広報事業> ◯フォトコンテスト ◯ムービーコンテスト ◯富士スカウト顕彰オンライン ◯文科省追加事業 ◯「元気団」(3委員会共管)セミナー <社会連携> ◯スカウトと社会をつなぐ場所 ◯新チャレンジ章 ◯ともにすすもう ◯寄付月間 以下、議論の簡易報告 <主な報告> ・新しい委員の増員について 藤田大悟委員の就任(元・千葉県連盟 富士スカウト) ・次年度事業計画および予算案の進捗状況について 第1次事業査定終了 →財務委員会、第2次査定へ。 事業計画立案と予算案策定の改革の年 改善が続く ・ワクワク事業の進捗状況について 延期・中止が多々でてきている ◯申込者に自動返送メールの設定を →今後の制作分に追加実施。二重申し込み防止 ・企業連携状況について 別項に記載のとおり、新チャレンジ章の打診あり <コミュニケーション> 1.組織内情報流通改善に向けて ※大きなテーマの話なので、ひとつの「タスク」ではなく、複数のタスクの方向性を定める   「ベクトル」と捉え、あるべき形の模索を続けていく 2.連盟ホームページの管理について ウェブサイト運用ガイドラインの策定 →25日金までに委員会内スケジュール提示を 各種委員会へのID,Pass配布 →準備をすすめる 委員長からの依頼書を添えて発信 日本連盟へのご意見窓口 →進める 問題なければ早々に開始できるように 3.連盟SNSの管理について 運用ガイドラインの策定を進める →管理は事務局と委員会との共同作業へ 4.PRドリームチーム 現状名簿の共有を急ぐ 前期メンバーへの返答催促進める 来年3月の「合同委嘱更新」へ向けた働きかけの開始を 「DTチーム通信」運用 DT活用(タスク募集、タスク結果報告) (新)メディア掲載事例リスト共有 <広報事業> 5.フォトコンテスト 今年度実施分のツメを。 次年度開催分の検討 「デジタル部門」開設へ 6.ムービーコンテスト 審査結果シェア 次年度開催分の検討 要項検討スケジュール 7.富士スカウト顕彰オンライン 概要シェア プログラム委員会・コミッショナーグループと協働で、コロナ禍の中で何が実施できるか検討 8.ワクワク関連 文部科学省オファー追加事業 「体験」についてのフォーラムを開催へ →体験して学ぶことの意義を広く発信 9.「元気団」(3委員会共管)セミナーへの取り組みについて スケジュールを確認 来年度の運営方針 →コンテンツの見直しと拡充 コンテンツの改称・取り下げも検討 2月末まで検討 <社会連携事業> 10.スカシャカ 次回開催分について 講師調整完了。実施日は2/5(金)の予定 講師候補に渡す「趣意書」 →作成中 2ラインめを「スカシャカ ようこ、先輩」と定める 若く、現場で活躍している世代の人を講師に 11.新チャレンジ章 企業コラボバッジ 次年度に向けて ◯新規提案打診あり → 事務局職員にて交渉・相談開始 ◯プログラム委員会の関わり方を明確に 12.ともにすすもう助成 ◯予算に掲げた集める目標金額など →年始の書き損じハガキ、ブックオフ、目的寄附 年末年始〜年度末は強化月間。周知の増大を 13.寄付月間 ◯ともすす助成に焦点を当てた啓発活動について もったいない寄付PR SNS・HP掲載でアピール その他 ◯議連ページを日連ホームページからリンクする ◯手洗いスカウトの写真をダウンロードページへ ◯野口さんページのハッシュタグ拾えていない問題、インスタ機能しているか要確認。 トップ、自然体験の直下くらいに置くように

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