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社会連携・広報委員会 2020年度 第12回:定例ミーティング 日時:2020(令和2)年9月17日(木)19:00~21:00場所:オンラインにて開催 出席: 委員長   澤 朋宏 (愛知) 副委員長  山本慎太郎(東京) 委員    安部 秀(神奈川)、川瀬政美(大阪)、張ハンビッ(京都)、山本浩介(兵庫) 参席:国際委員会より 大石千秋 委員(兵庫) 事務局 社会連携・広報部 木本、高野、深見 ※本レポートは「速報」的にまとめたものであり、見難い点があることをご容赦ください。 半年に一度、「委員会レポート」として詳細版をリリースの予定です。 議題 <報告> ・ワクワク自然体験あそび ・休眠預金活用緊急支援 ・宝くじ助成・年賀寄付金申請 ・FRJ2020 ・ベーシックガバナンスチェック ・スカウティング誌発送用フィルム更新 ・ユニクロ衣料回収始動 <協議> ・スカシャカ ・全国大会見逃し配信 ・野口宇宙飛行士応援企画 ・支援サイト入り口見直し ・ドリームチーム2020 ・ムービーコンテスト ・スカウト運動活性化戦略セミナー ・社会を支えるスカウトOB企画 ・コロナ対応活動ポスター ・100周年募金 ・寄付月間 ・タスクシート ・社会を支えるスカウトOB ・支援ページ大改訂 ・普及資料 以下、議論の簡易報告 <報告・共有> ・ワクワク自然体験あそび
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→実施レポート掲載 すでに数団が実施済み。それらに協力依頼して、文章と写真で実施報告を「ワクワク」サイトに掲載。誘引されてきた保護者の参加意欲を高めることを目指す 現状、申込者の8割がチラシ経由 参加申込傾向などをつかめる「アンケート結果」を「ワクワク」ダウンロードサイトに掲載 →メディア訪問 在京キー局を委員長が訪問 感触良し。「ボーイスカウトならではの感染症対策は?」など質問多数 →これに応えるツボを共有することが、保護者らからの信任にも繋がる →受け答え案作成・展開を急ぐ ・休眠預金活用新型コロナ対応緊急支援助成 →最終審査中  結果は9/30公表予定 ・来年度の宝くじ助成および年賀寄附金への申請 →準備進行中 高萩スカウトフィールドの設備充実、スカウト会館の新型コロナウイルス対応の推進などに。 ・FRJ2020 →9/5-12に初のオンライン開催 オンライン事業の展開などもノウハウ長けていて学ぶこと多し ・JCNEのベーシックガバナンスチェックについて →団体としての信任向上に期待できる。メリットをよく説明しながら起案を進める ・スカウティング誌発送用フィルム更新 →今年度下期分。デザイン変更可能なら、「ScoutingNeverStops!」を入れるのはどうか。 ※封入広告の可能性を考えると、袋に入れての送付は捨てづらい。 ただし、本運動への広告支援については、WEB広告への移行を進めることも検討に。 ・ユニクロ衣料回収始動
ボーイスカウト×ユニクロ 難民支援衣料回収プロジェクト
→リリース後、定期的にPRする告知を実施の方向へ <当面の具体タスク進捗等> ・スカシャカ次回 →11月開催 3度目のオンライン開催。開催方向性を協議・確認の上、講師依頼を進める →前回の評価反省を ・全国大会見逃し配信の今後の活用相談 →各テーマ集会の視聴傾向データを製作中。 完成後、動画保存先URLとともに各委員会に渡し、質的向上を目指す。 10/1には委員会内共有を済ませ、直ちに各委員会へ。 ・野口宇宙飛行士応援企画について →10月下旬以降に「クルードラゴン」運用初号機にて打ち上げ予定 ロゴの制作、宇宙食企画など通じて、連盟全体にて盛り上げを。 また、それをBS運動の広報に活用できないか https://astro-mission.jaxa.jp/noguchi/ ・支援サイト入口見直し →より簡便な寄付手段の構築について、Slackにての議論加速を →企業との連携について 過去実践事例の共有と今後の展開方針策定を急ぐ ・PRドリームチーム2020募集要項 →チーム要綱ほぼ完成 →昨年度のチーム員に至急、メールで連絡。回答の際には所属チーム変更もあり →メンバー決定の際には各県連盟への通知も ・ムービーコンテスト →SNSを使った広報更新スケジュール策定 過去の受賞作品、今年度の賞品、海外のスカウトが作成した動画の紹介など。 ・あなたの団を「元気団」に!スカウト運動活性化戦略セミナー →9/27(日)開催 大阪 ほくせつ地区にてモデル開催 ・「社会を支えるスカウトOB紹介」の件 →骨組みは完成 対象者推薦募集進める ・コロナ対応活動ポスター化 →スカウティング誌9月号表紙のような、私たちの運動が感染症対策に留意しつつも元気に活動していることを伝えるポスターを作れないか →急ぎ、検討進める。データで各団への提供か。 ・100周年募金の趣意書作成支援 →実施中 ・Earth Tribe推進タスクチーム →新たな取り組み。プログラム委、団支援委らの代表とタスクチーム結成を。 当委員会から2名選出 ・「寄付月間」 →委員の交代につき、担当者変更 ・その他 →コロナ禍の影響もありタスク増大傾向 →下期入り前に整理が必要 →RS向け就活セミナーに、日連から企業への参加依頼をと打診 →主催する各県連盟にての手配が基本 ただ、日連が関係する企業への声かけの実施は可能か検討進める 実施するなら参加する企業側が唸るような参加人数が期待される →YouTube 最近の動画が検索上位に入るように修正 →日本連盟SNS 管理者タスクの整理を

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